牡丹
子供達が寝付くまで動かず授乳している牡丹は、
ストレスからか至る所をガリガリやったり
興奮するので夜な夜なお父さんと散歩に行き
ダァーーーーッと走って発散している。
ピッタリ2時間で育児箱に入って乳をくれる、エライ。
それ以外にも鳴くと育児箱へと急ぐ。
ベビー
心配な三女は1時間半おきのミルクと飲めているか分からない母乳で
やっと出生体重の140gに戻ったところ。
一時期は120gまで落ちた。
病院に電話をしてみたけど、結局は飲んで体重を増やすしかない。
ミルクに砂糖を入れるのも低血糖防止になるそう。
最終的に病院で出来ることは胃に直接管を通して栄養を流し込むぐらいしかないとの事。
吸う気、飲む気はある子だから出来ればそれはしたくない。
体重増加の為に砂糖より吸収の良い糖分を与えようと
お父さんに医療用のブドウ糖(糖尿病用)を持ってきてもらい
ミルクに混ぜる事にしました。
規定量の半分すら飲めず飲む時間も30分以上かかる。
とにかく体重が増える事、それには飲んでもらうしかないのだ。
三女以外はすごい勢いでデカくなっている。
左・長女 右・四女
の騒がしいコンビ。
※次女は飲みも鳴きも優等生で可憐。
イメージから『早乙女学園のさゆりさん』と呼ばれている。